11/01/26 21:53:08.11 hDlbbAq+0
1975年ごろのカセットデッキはどれもワウフラッターが0.15%ぐらいだったのに
ティアックが0.07%の機種を出して
「濁りのないピアノの音が再現できる」
というような宣伝をしてた。
それがなんだよ、いまどき0.25%って、ラジカセよりひでーじゃねーか。
まあ、当のカセットデッキは時79800円したから、今なら30万円以上に相当するわけだ。
それがW録再/オートリバース搭載カセットデッキ-倍速ダビング/パラレル録音対応で47,040円だから仕方がないのか?
基本性能は妥協しちゃだめなんじゃないのか?