11/01/24 22:23:59.70 N/w5VQFM0
冥土にまで金持っていこうとする年寄り多すぎなんだよボケ
28: み子ちゃん(千葉県)
11/01/24 22:24:24.77 e9SakTXk0
いい加減ジジババ切り捨てるしかないだろ。
29: タヌキ(神奈川県)
11/01/24 22:38:03.41 6E9sVqyw0
>>24
こいつびっくりするほど経済のこと何もわかってないな
日銀がすでに大量の国債を保有していることを知ってるのかな
まあ知ってるなら、「巨額の債務をマネタイズする(日銀に買わせる)」なんていわないだろうけど
30: きのこ組(catv?)
11/01/24 22:38:27.95 8bBQtq8YP
科学技術の進歩によって
需要の数倍、数十倍の生産力を実現した今
古典的な通貨政策ではデフレを止められないわけだが
お年寄りには難しいかな
31: おもてなしくん(東京都)
11/01/24 22:53:04.35 ULpN9Gbx0
藤井もそうだが、今の日本人の知識層って経済学の
教科書読んだことないだろ。
32: ぶんちゃん(岩手県)
11/01/24 23:07:48.95 yuaCKdr+0
京都大学大学院の藤井聡・教授が試算 日本経済 デフレの13年で富が4000兆円減!
デフレの日本。牛丼の値段はついに一杯240円まで下がった。
給料ダウンで小遣いを減らされているサラリーマンには、物価下落は“心強い味方”のように見える。
だが、「助かるよなァ~」なんて思っているとしたら、あなたはデフレの罠にはまっている。
デフレはなぜ、「悪」なのか。
京都大学大学院の藤井聡・教授(都市社会工学)は日本がデフレで失った経済損失をこう算出する。
「日本が1995年から世界各国の平均値で経済成長し、インフレが進んできたと試算すると、
2008年の我が国のGDPは1193兆円になっていたことになります。
現実は500兆円だから半分以下です。デフレによって失われた富は13年間で4000兆円。
日本の成長を世界平均の3分の1と低く仮定しても損失の累計は1920兆円になります。
これだけの富があれば、財政赤字解消だけでなくインフラを整備し、
企業も膨大な研究開発投資で強靭な国際競争力を身につけていた」
URLリンク(www.news-postseven.com)
33: 北海道米キャラクター(関西地方)
11/01/24 23:14:38.72 FJQDmEEZ0
つまりデフレ脱却するつもりはないよってことだな
34: ぶんちゃん(岩手県)
11/01/24 23:15:05.19 yuaCKdr+0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
新年の朝まで生テレビでは信用乗数が下がるだけだから、
ベースマネーを増やしてもマネーサプライは増えない、物価は上がらない
と叫んでいる出演者がいた。
そういったベースマネーとマネーサプライのデカップリング理論を唱える人達は
国際金融のトリレンマをどう考えているのだろうか。
固定相場制を中央銀行が選択できることを否定する人はいないだろう。
もちろん、自国通貨を高く維持したいと時には外貨準備を使い、
自国通貨を安くしたい時には紙幣を刷れば良い。
一番典型な例は中国である。
固定相場制と独立した金融政策をトリレンマから選択して、自由な資本移動を放棄している。
しかし、熱銭と呼ばれる資本流入を止められない代償としてインフレに直面している。
日本国が仮に1$=200円で固定相場制にしたとしよう。
固定相場制は為替操作国認定はされるだろうが、ドルペッグ制が不可能と言う人はいないだろう。
つまり、これはベースマネーを拡大し事実上円を刷っていることになる。
そして、資本移動の自由は担保しよう。
当然のごとく、ドルキャリー取引が起こるだろう。
低金利のドルで借りて、円で運用して円のリターンの方が大きければ、
固定相場制で為替レートは変わらないのでどんどん資本流入するだろう。
日本で運用しても儲かるかわからないじゃないかという言う人もいるかもしれないが、
円安によって輸出は増え、企業が儲かるのである。
そして日本国内はマネーがあふれインフレになるだろう。
つまり、ここで起こっているのことはベースマネーの拡大⇒インフレである。
本来、金融政策というのは単純である。
35: バスママ(愛媛県)
11/01/24 23:20:12.99 A+JosPSh0
ジジイ、ババァ の老害を排除せよ!
ジジイ、ババァ の老害を排除せよ!
ジジイ、ババァ の老害を排除せよ!
36: DJサニー(大阪府)
11/01/24 23:22:02.05 rdIs1Ua80
いやこいつ選挙負けて、引退するって言ってたのに
何でまた白々しく出て来てんの?早くしねよ
37: あまちゃん(アラビア)
11/01/24 23:23:31.96 ChfEOiW80
>インフレの危険性があり
いやいやいやw、ずっとデフレ放置してインフレじゃない国の方が珍しいんだってのw
与謝野もそうだけど、こいつらのインフレに対する恐怖感って何なの?
高度経済成長期はデフレだったの?マジで馬鹿は早く死(ry
38: ぶんちゃん(岩手県)
11/01/24 23:25:22.16 yuaCKdr+0
日銀が泥をかぶればいい?
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
山崎養世氏は週刊朝日の1月21日の以下のように述べている。
国債市場の規模は株式市場の約3倍です。
暴落すれば、国内のみならず世界の金融・経済がクラッシュしかねない。
「ジャパン・ショック」です。
しかし、日本は大きな氷山が目前に見えていながら、見て見ぬふりをしている。
この大津波から逃れるには、日銀が3年くらいかけて、全額、無制限で国債を買い取り、
民間のカネを国債に吸い上げる流れを断ち切ることです。
国債が暴落すれば日銀ひとりで損を被るわけですが、その分、お札を新たに刷ればいい。
米国の前例にならえば、インフレも防止できます。
日銀が泥をかぶらねば、日本は救われません。
成功例はあります。
GDP(国内総生産)比で1・4倍もの国債を抱えていた
第2次大戦後の米国で、FRB(米連邦準備制度理事会)が5年かけて全量買い取り、
後の「黄金の50年代、60年代」につなげました。
金融機関に現金でなく金利連動国債を渡すことでインフレも防止した。
インフレで戦時国債を紙くずにした日本とは大違いでした。
つまり日銀が、3年間かけて銀行の保有する国債を物価連動債と取り替えるとうことである。
そうすれば、金利が上昇して国債価格は暴落せず、金融機関は傷まない。
日銀のみが損をするということである。
日銀が債務超過になったところで、全て物価連動債に置き換わっているのでインフレにはならない。
強いてインフレ圧力となる要因としては、日銀が債務超過のまま
従業員に高給を払った分程度ということになる。
39: コアラのワルツちゃん(関西)
11/01/24 23:34:40.27 HCb0WaH/O
こいつ、失敗だらけで実績がまったくないだろ?
つまり、こいつが言うことの逆を実行すりゃいいんだよ。
40: ななちゃん(大阪府)
11/01/24 23:59:07.67 qimh+CjB0
今までインフレに誘導したことないんだっけ
なら1回やってみたほうが良いな
アメリカなんかリーマン後にドル増刷して凌いだんだし
手段選んでられん
41: きららちゃん(関西地方)
11/01/25 00:05:13.49 yUW3IdVh0
デフレだと経済縮小しまくってどうにもならなくなるだけなのになぁ
42: パピラ(catv?)
11/01/25 06:45:06.46 NBGtdLDb0
大前の古本読んだら20年ぐらい前なのに「今は資産デフレなのにバカの一つ覚えみたいにインフレ退治」って書かれてて苦笑した
俺らがガキの頃からやってんのかよ
43: うまえもん(catv?)
11/01/25 07:37:27.85 GFY+uKjaP
さてデフレで困るのは現金資産の少ない若年者
逆にインフレで困るのは現金資産の多い高齢者
ジジババは若者より経済知識が豊富なのだろうか?
それとも誰か旗振りしてる奴が居るのかな?
44: ナカヤマくん(関西地方)
11/01/25 07:52:19.29 kR9AbFMY0
>>42
つまり20年前からデフレの危機が叫ばれてて対策を怠ってきた。
さらにいうなら少子高齢化の危機も30年前から叫ばれてて現在の予測左程変わらない人口比率の予測がなされていた。
45: リボンちゃん(東日本)
11/01/25 07:53:52.39 w9/dEiS40
>>37
外国との交渉で負けるからじゃないか?
46: ハムリンズ(四国地方)
11/01/25 07:56:16.51 GRm2BgyK0
>インフレの危険性があり、お年寄りを直撃し
藤井の目線って全部ジジババ目線だよな
47: ポンパ(チベット自治区)
11/01/25 07:57:19.99 p/Zfkg6F0
>>29
単にさらに買うってことでしょ
何もおかしくないと思うんだが?