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訃報を受けた時から告別式参列のタブー・NG
・悲しみの知らせを電話で受けた場合
電話口で取り乱したり、亡くなった原因を聞くのはタブーです。動揺していても、電話では落ち着いて受け止めるようにします。
・喪家への弔問する場合
喪家に至急駆けつけるべき人は、近親者と自他共に許す親友、また身内同様の立場の方だけなので、一般の弔問は通夜の祭壇が整わないうちの弔問はNGです。
・遠方が不幸の知らせを受けた場合
すぐに駆けつける事が出来ない場合、電報か電話でお悔やみを述べましょう。また、先方に伺う到着時間を知らせないのはタブーです。きちんと知らせておきましょう。
・弔問できない場合
どうしても弔問、通夜、葬儀に出られない場合は、急いで電報を打ち、49日までに弔問するようにしましょう。
それでも出来ない場合そのままにしておくのはタブー・NGです。後日改めてお悔やみの手紙と香典を送ります。その場合の香典を直接現金書留に入れるのはタブーです。
直接お金を入れず、黒白の水引きをかけた香典袋に入れ、お悔やみ状と一緒に現金書留で送るのがマナーです。
香典代わりに生花や果物かごを祭壇にお供えするのも良いです。遠方の方の場合は弔電と、全国チェーンのお花屋さんに届けてもらう方法もあります。
・ご近所の人達の場合
親しく近所づき合いされている場合は、すぐに弔問に伺いお手伝いを申し出た方が喜ばれますが、世話役代表の方と相談もせずに出しゃばることはNGです。
きちんと指示をあおぎましょう。あまり親しくない場合は、玄関先の弔問にとどめて、出棺のお見送りをします。
・子供連れでの弔問の場合
お通夜の席や葬儀に連れて行くのはタブーですが、どうしても連れて行かなければいけない場合は、早めに伺って早めに引き上げるようにしましょう。
ご遺族の方でお子さんが小さい場合は、近所が子守りを申し出てあげましょう。
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続く