11/01/18 08:40:39.28 Z094jKPhP
なお、アメリカではヘリコプターペアレント(Helicopter parent)という用語があるが、
子供の就職の面接についてくるような過保護の親を指す用語であり、
日本のような苦情および訴訟そのものを意識しての用語ではない。
また、アメリカでは最終的には訴訟でけりがつくこと、学校も含めて
どのような組織にも顧問弁護士が存在することなどから、
法的根拠のある要求でなければいくら校長にクレームを出しても埒があかない。
そもそも、訴訟社会であるため、単に訴訟を起こすからといって問題視されるわけではない。
wikiだとアメリカのそれはこれだ