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どんど焼き:あきる野・南秋留小で /東京
あきる野市雨間の市立南秋留小学校(遠藤桂一校長、児童数668人)で15日、正月のしめ飾りやだるま、書き初めなどを焼くどんど焼きが行われた。
PTAや地元有志らが実行委員会を組織し、30年以上続く行事で、新年の風物詩となっている。
校庭西わきの田んぼには高さ約10メートルのやぐら3基が設けられ、子供たちが持ち寄った正月のしめ飾りやだるま、
書き初めなどを積み上げた。午後4時半に子供たちや地域住民など約2000人が見守る中、いっせいに点火された。その後、おき火で焼いた手作りの団子や汁粉などを楽しんだ。
点火した児童会長の熊谷空さん(12)は「うまく点火できてほっとした。火はきれいだった」と語った。【浅村諒】
〔多摩版〕
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