11/01/02 23:01:05.85 KG7SP8YG0● BE:274558223-PLT(20037) ポイント特典
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・海老蔵事件発生から示談まで
青山を中退、堀越に入ったころから海老蔵の遊び方はハンパではなくなってきた。渋谷、六本木、そして西麻布。海老蔵のオンナグセ、サケグセが悪いことは有名で夜の世界で知らぬものはいなかったという。
今回事件の加害者、被害者となった海老蔵と関東連合のメンバーで元暴走族リーダー石元氏は以前から面識があり、交流はあった。そして海老蔵、石元氏、リオンのいずれもが交流のある俳優・伊藤英明を通じて、実は海老蔵とリオンも面識があった。
今回の事件の発端は小林麻央と結婚後、マスコミの目を気にして大人しくしていた海老蔵。しかし長年しみついた遊び癖が結婚でおさまるわけもなく、間もなく石元氏を通して、とあるキャバ嬢と親しくなる。
このキャバ嬢はあの立花胡桃が可愛がっている人気キャバ嬢で 暴力団幹部の情婦だった。
大体的に結婚したのにも関わらず 自分のオンナに手を出され激怒した暴力団関係者は海老蔵に落とし前をつけさせるため、石元氏に海老蔵を連れてこいと命じた。こういったやりとりがあった為、記者会見をキャンセルする。
石元氏は海老蔵と落ちあい、暴力団に連絡。リオンが用心棒をしていたバーに待機させる。リオンが暴力団を連れて海老蔵、石元氏がいるパルビゾンビルに入る。
暴力団は海老蔵の身ぐるみ剥がして暴行。以前からの知人であり海老蔵にキャバ嬢を紹介した石元氏は、自分にも非があると思い 海老蔵をかばうが、石元氏も暴行されてしまう。
暴力団は海老蔵に示談金を要求し、立ち去る。その後、石元氏、リオンとの話合いが決裂、海老蔵はこっそり部屋から抜け、非常階段から脱出し自宅へ。
>>2に続く