10/12/29 12:34:04.30 MP//u5AsP BE:2741976768-PLT(18000) ポイント特典
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NASAの火星探査機・スピリットが2005~2006年に撮影した火星の大地に、
頭蓋骨のような物がハッキリと写っている事が判明した。これは以前にも話題になった事なのだが、
欧米メディアが今になって「火星の頭蓋骨報道」を繰り返し、話題が再燃しているのである。
NASAが発表したヒ素をもとに構成された微生物の発表が強く影響しているのは確実である。
正直いって、NASAの代発表はマスコミにとって拍子抜けするものだった。
マスコミはエイリアンの存在が明らかになると考えていたからだ。
しかし、 NASAは段階的に情報を小出しにしていき、最終的にエイリアンの存在を打ち明ける
という手法で情報を開示していくはずなので、最初の情報がショボくて当然である。
つまり、NASAはエイリアンに関する情報を隠している可能性が濃厚なのだ。