10/12/24 11:02:33.18 L9V0rqlw0 BE:258291656-PLT(18080) ポイント特典
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「世界がもし100人の村だったら」というたとえ話が数年前に話題になったが、中国人ブロガー
「氷蓮仙子」さんは「世界がもし1つのクラスだったら、中国はどんなキャラ?」というテーマで文章を書いている。
ブロガーによると中国は「書記長」という独特のポジションで、影のリーダー的存在であると認識しているようだ。
ちなみに、日本は「成績優秀だが、性格は最悪」と酷評している。以下引用。
●イランくん
勉強できない。時々リーダーに反抗する。最近自宅近くで地震があり、みんなでお金を寄付してあげた。
●インドくん
パソコン係。一見誠実そうだが、実はそうではない。隣の席のパキスタンくんとよく場所取りでもめている。
●オーストラリアくん
勉強は中の上。イギリスくんを「アニキ」と呼んでいる。自分の意見はなく、いつもイギリスくんの言うことを聞く。
●ドイツくん
労働係だが、クラス会議で正式決定はしていない。勉強熱心で、頑張り屋。成績も良い。前学期は2回も大ゲンカし、
イギリスくんにダメージを与えた。ちなみに、全学期はイギリスくんがクラスのリーダーだった。
●日本くん
成績優秀だが、性格は最悪でひきょう者。全学期は周りをいじめて騒いだため、リーダーたちから半身不随状態になるまで
殴られた。それでも悔い改める様子はなく、中国くんちの「魚の缶詰(釣魚島=尖閣諸島)」を気にし始めている。
●中国くん
書記長。幼稚園と小学校時代は成績優秀だったが、中学校に入ってから怠け始め、家にこもりがちになった。
その頃はよく周りからいじめられた。前学期と今学期は成績が急上昇。正義感が強く、いざとなったら手加減しない。
前学期は北朝鮮くんのためにリーダーとケンカした。周囲からの八つ当たりをどうにかしてやろうと思っているが、
勉強優先のため今は泣き寝入りしている。リーダーもこのあたりを心配している(引用おわり)。
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