10/12/21 12:32:11.33 wc0dDSdr0● BE:1057472036-S★(500000) ポイント特典
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2010年12月19日、「さんま＆SMAP 美女と野獣のクリスマススペシャル」が放映された。
番組中で有吉弘行は、「今年、こいつクズだなと思った芸能人は誰ですか」と出題。「吉本なんていうのは
クズの集まりやからな、ドブ芸人たちやからな」と、明石家さんまは述べた。クズというのが何を意味するのかと
問われた有吉は、「二度と一緒には仕事をしたくない」、「人間性が悪い」などの条件を挙げた。
すると、さんまは「そうか、そしたら俺は、紳助になるか」と述べ、スタジオは騒然。「仲良しじゃないですか」
というフォローも無視し、「クズやろ、あいつ。あいつ、俺の収入調べとんねんぞ」と明かした。
「俺の収入調べて、俺が国債で増やしているとか、わけ分からん。金儲けばっかりやろ」と言いたい放題だった。
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中居正広が質問に答えた場面は、音楽が流れて声は消されていた。だが、共演者らは衝撃を受けていた様子。
中居は17～8歳の頃、ある芸能人とコントで共演したという。しかし、オチを間違えてしまったらしい。
「楽屋へ戻ったら、『おめえ、俺のオチ持ってくんじゃねえよ』っつって、すっげー怒られたんですよ」とのこと。
そして、「僕、一生懸命やってたんですけど、『おめぇ、何やってんねや、俺のオチ持ってって』」と、
表情と声を変えてモノマネを披露。共演者たちは、「わーっ」と慌てていた。「関西の人たちはいっぱいいるんです」
と言い訳した中居だが、さんまは「俺から謝まる」と頭を下げた。そのため、火に油を注ぐ結果となり、
「どんどん限定されていく」とツッコミを入れられていた。
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これを見た多くの視聴者たちは、中居のモノマネが島田紳助にソックリであると思ったようだ。
かつて中居が頻繁に共演した、森脇健児の名前を挙げる人々もいる。だが、スタジオの芸人たちの
慌てぶりや、さんまの行動から判断して、やはり吉本の大物芸人に違いないと言われている。
（省略）
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