10/12/20 20:04:56.98 8GmJJNpy0 BE:817185672-PLT(18000) ポイント特典
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100年目の差別 「自分の目で見て確かめて」
大阪朝鮮高級学校ラグビー部の「全国大会」3位といううれしい話題で幕を開けた2010年は、「高校無償化」適用を求める運動、
各地での同胞青年祝典や学校創立記念事業、国際スポーツ競技などで、朝鮮学校卒業生らが活躍し民族教育の素晴らしさを広く知らしめた1年だった。
本紙記者たちが1年間の取材を通じて心に残った同胞の言葉を紹介しながら、2010年を振り返る。
「継続する植民地主義」
「韓国併合」100年を迎えた今年、さまざまな機会にこの言葉を聞いた。
日本が朝鮮人の国、土地、財産を奪い、名前や言葉、文化を抹殺しようとした植民地主義は、日本敗戦後も継続してきた。
植民地時代の朝鮮人抹殺、その後の同化・差別政策など、「コリアンジェノサイドは終わっていない」(前田朗・東京造形大学教授)。
朝鮮人に対する差別は根が深い。それが表面化したのが「高校無償化」問題だった。
「朝鮮学校では反日教育が行われている」「暴力団と付き合いのある学校」などとデマやひぼう中傷が公然と飛び交うなか、朝高生たちは一貫してメッセージを発し続けてきた。
「いつでもウリハッキョに来て」「自分の目で見て確かめて」
当事者の素直な気持ちだ。
「朝鮮学校に来たことがなく、知りもしない人たち」が朝鮮学校について論じる滑稽さは失笑の的となった。
「知らないのなら来ればいい」「首相も大臣もウェルカムだよ」
日本の政治家たちがさまざまな口実で結論を先送りし、姑息な方法で差別を続けるのとは、あまりに対称的な朝高生の堂々とした対応だった。
つづく