10/12/21 16:41:32.69 NFnA7OstO
久仁子の熟れた乳房に手を添えると案外にもハリがある
「気持ち良いでしょ、お手入れ欠かさないから」
「へえ、マッサージとか?」
「エステと、あとはやっぱり気持ち良いセックスかな」
話ながらキスをされる。
加齢臭はせず、柔らかいバラの匂いが鼻をかすめて少し心地良い
「バラ…?」
「判った?バラのオイルサプリ。モナちゃんから貰ってるの、ふふ。舐めてあげるね」
そう言うと首をもたげはじめたペニスをそっと握りカリ首から先を長い舌で舐めあげた
柔らかい唇に亀頭を加えクチュクチュとすぼめる
やがて長く柔らかく潤った舌が竿を縦横無尽に往き来する
「…ぅうっ…あ…」
「ひもちいい?んー」
「ああ…ヤバいね。うまい」
見上げる久仁子の淫靡な目を見ながらまたペニスは口内に飲み込まれる
グチュグチュとしごかれながら玉をなで上げられるのには弱い
「あー…」
「先っぽ美味しい」
オレ会社のトイレで何書いてんだろうな