真っ先に飛行機で戦艦沈めたくせに、最後まで大艦巨砲主義を貫いた旧日本軍って馬鹿すぎるよね…at NEWS
真っ先に飛行機で戦艦沈めたくせに、最後まで大艦巨砲主義を貫いた旧日本軍って馬鹿すぎるよね… - 暇つぶし2ch1: 忘年会(大阪府)
10/12/19 22:05:25.04 RAQbEfUuP BE:1715645939-PLT(18000) ポイント特典
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5周年を迎えた呉市の大和ミュージアムの収蔵品が増え続けている。
オープン時の約15万点が、今は約21万8千点。戦史関係資料や戦没者の遺品などの受け皿として認知され、
順調に寄贈があることなどが背景にある。ただ、展示されているのは1%弱の約2千点。
ミュージアムは企画展での積極活用を図ってきたが、表に出ない資料は多い。秘めた潜在力をどう生かすか。将来が楽しみな課題でもある。

ミュージアムの収蔵品の内訳は約5400点が絵画、模型、生活用品などの物品。残りの約21万2400点は
写真、図面、書簡、書籍など。現物が展示されているのは物品が約700点、写真類は約1300点だ。
展示されていない約21万6千点は、ミュージアム内と市内2カ所の保管庫に収蔵されている。

眠る物品には、戦艦陸奥の副砲、明治時代の水雷艇の蒸気エンジン、野村吉三郎鎮守府長官の軍服など貴重な品も含まれる。
重量がある砲やエンジンなどは運搬だけで多額の費用がかかるうえ、ミュージアムの床の強度の問題もあり、保管を余儀なくされている。

写真や図面類は、ほぼ全てデジタルデータ化が完了したが、データベースに収録されて
館内ライブラリーなどで参照できるのは約1万4千点。残りの20万点以上は、資料価値の調査などを経て今後の収録を待つ。

大量の収蔵品について、ミュージアム学芸課は「展示に耐えるのは2万点程度。企画展で相当数は活用してきている」と説明する。
一方、保管中の資料を定期的に入れ替えて展示するコーナーの新設なども検討している。

URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)


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