10/12/13 21:15:24.17 PxJ1m95wP BE:501186375-PLT(18002) ポイント特典
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いよいよ年の瀬に向けて空気も冷え込み、朝起きるのがつらい季節となりましたが、ついつい寝坊してしまって慌てて会社や学校へと急ぐ人もいるのではないでしょうか。
そんな冬の朝について、ウェザーニューズが1万1452人に対して調査を行った結果がまとめられていました。
冬に朝目覚めてから起きるまでは全国平均で13.3分という結果ですが、これはあくまで平均値。都道府県別や性別によってはかなりの差が出ているようです。
布団から脱出するためにしている工夫や、冬の朝のよさなど、さまざまな項目について興味深い結果が出ています。
明日の朝起きる時にこの結果を思い出してみると、いつもより少し早く起きられるかもしれません。
冬の朝事情についてのアンケート結果は以下から。
「みんなの冬の朝事情」調査結果発表。目覚めてから布団出るまで、全国平均13分!/2010.12.13
URLリンク(weathernews.com)
「目が覚めてから、布団を出るまでの時間は?」という質問の回答から調査したところ、全国平均は13.3分となったそうです。
また、この結果を都道府県別にランキングにしたところ、最も起きるのが早かったのは徳島県と宮崎県の11.0分、3位が山口県の11.3分、4位が福井県と奈良県の11.5分。
一方、下位は45位が広島県の15.7分、46 位が熊本県の16.1分、最も遅かったのが鳥取県の16.6分でした。
URLリンク(gigazine.jp)
この質問を都道府県ごとに男女別で集計したところ、女性の平均は87.2分、男性は59.9分となって、女性の方が男性よりも27.3分も遅い結果になりました。
また、ランキングの結果も男女総合のものとはやや順位が変動しています。
URLリンク(gigazine.jp)
全国平均より早い都道府県をマップ上に表すと、西日本ほど布団を出る時間が早い傾向にあるということが見えてきます。
反対に、北日本は北海道と東北で全国平均より遅いという結果になり、寒い北日本ほど、布団から出にくくなる傾向にはようです。
URLリンク(gigazine.jp)
(略)
URLリンク(gigazine.net)