10/12/12 20:13:57.78 p+PufccF0 BE:3078281298-PLT(28500) ポイント特典
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恩を人糞で返された…世話になった寺に黄金爆弾、自称僧侶の「好青年」がなぜ?
「自分も宗教者の端くれ。ふき取れないペンキや、物を壊すような暴力的な行為はしたくなかった」
県警静岡中央署に同罪で逮捕された諸星肇容疑者(37)の言い分だ。今でも「自称僧侶」と名乗り、
宗教者の矜持(きょうじ)を示す同容疑者が投げつけたものは、汚物だった。
被害にあったのは静岡市の中心部、徳川家康が築城した駿府城跡から徒歩で約20分ほど、
閑静な住宅街の一角にある古寺。ここは諸星容疑者が数年前、約1カ月間修行をした寺だ。
“汚物攻撃”は約2年にわたり続いたという。境内のいたるところに、少量だが汚物をまき散らしたような
痕跡が見つかるようになった。あるときは建物の壁であったり、石灯籠に付着していた。
散歩中のペットの落としたモノではなく、明らかに人為的な“におい”がプンプンしていたという。
同署の調べによれば、諸星容疑者は「住職に恨みがあった」と容疑を認めている。
当初は犬の糞(ふん)だったが、しだいに自分の汚物を投げつけるまでにエスカレートしたようだ。
捜査関係者によると、諸星容疑者は自宅のトイレで用を足した後、糞尿をすくって集め、
保管していたようだ。逮捕後の自宅の捜索で、人糞入りの500ミリリットルペットボトルが複数見つかった。
逮捕されなければ、次の犯行が行われていた可能性が高い。
取り調べを受ける諸星容疑者は、その蛮行からは想像もつかないほど落ち着いており、
「宗教者」としての振る舞いを崩さないという。
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