10/12/11 17:04:07.53 Y37rU6gcP BE:1562817964-PLT(18001) ポイント特典
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講談社絡みで情報が流出した結果、襲撃予告やら脅迫やらが数多く寄せられるようになりました。
私個人としては、運動を始めたときから日常覚悟の心づもりでしたので(精一杯の抵抗はするつもりですが)
自分の身に何があっても致し方なしという方針で臨んできました。だからこそ、在特会も会長に
万一のことがあった場合に備えて、非常時には会長代行に権限がスムーズに委譲されるように緊急事態マニュアルを策定しています。
ただ、今回の状況は想定していた対反日勢力のレベルを超えているようです。講談社の卑劣漢が垂れ流した情報に
中核派系などの極左暴力集団まで絡んできているそうで、個別の殺人や放火など重大な犯罪案件になる可能性があるとして
当局側から所轄と十全な連絡体制を取ってほしいとの要請がありました。
本来であれば、自分自身の件に関して他者にお願いすることは不本意極まりないのですが、放火などによって
近隣周辺へ被害が及ぶことも想定されたため打ち合わせに応じることにしました。本件対応についての打ち合わせの詳細は省きますが、
一つだけこれまで受けたことのなかった警告があったことを記しておきます。
今まで自身の安全に関していろいろな警告を受けることがありましたが「小包爆弾に気を付けてい欲しい」 というのには、
さすがに一瞬目が点になりました。話を聞けば極左暴力集団の常とう手段で、これまでもこの手口で何度も爆弾事件を起こしているとのことです。
当局側からこれだけの警告を受けるということは、私自身が認識していないだけでかなり切羽詰った状況に来ているのかも知れません。
ただ、実際に爆弾事件が発生すれば講談社と卑劣漢の記者、この件で情報拡散を行い襲撃を煽っていた創価学会のネット工作サイトや
面白がって書き込みしていたアンチ連中など一網打尽にできる機会でもあります。個人的には爆殺されるのは趣味に合わないのですが、
政治家でもなく公人でもなく一市民に過ぎない個人を狙ってテロが発生するというのなら、それは行動する保守運動を提唱し
最前線で反日勢力と戦い抜いてきた在特会の正当性をこれ以上になく世に知らしめるものであり、胸を張って往生できるのではないかと思っています。
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