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タムロン、AF駆動方式「PZD」搭載の小型・軽量15倍高倍率ズームレンズを発売
総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:小野守男、本社:さいたま市)は、
タムロンの一眼レフカメラ用交換レンズでは初となる新AF駆動方式「PZD(Piezo Drive)」(※1)と、
評価の高い手ブレ補正機構「VC」を採用したフィルター径 62mmの世界最小・最軽量(※2)な
「15倍」高倍率ズームレンズを発売いたします。
2010年12月20日(月)に 希望小売価格¥80,000円(税込 ¥84,000円)にて
キヤノン用・ニコン用を発売いたします。〔 ソニー用(※3)レンズは順次発売予定 〕
『18-270mm F/3.5-6.3 DiII VC PZD (Model B008)』(以下 『18-270mm DiII VC PZD』)は、
フィルター径62mmという驚異的なコンパクト化と、質量450gの軽量化を実現した世界最小・最軽量(※2)な「15倍」高倍率ズームレンズです。
AF駆動に「定在波型」超音波モーターを採用し、タムロンの一眼レフカメラ用交換レンズでは初となる新AF駆動方式「PZD (Piezo Drive)」(※1)を開発。
AF駆動時の高速化と静音化を実現しました。性能面での向上を図りながらも軽量・コンパクト化を実現した高付加価値・高倍率ズームレンズです。
携帯性と操作性に優れていますので、日常のスナップはもとより、旅行・登山・スポーツなど、アクティブな撮影シーンもこれ1本で快適に撮影できます。
URLリンク(release.nikkei.co.jp)