10/12/05 13:05:49.52 QpTaT2nR0● BE:1435968296-PLT(12000) ポイント特典
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倒れにくく、収穫も増加=稲の遺伝子発見-東京農工大など
稲の茎を太くして倒れにくくするとともに、米の収穫量も増やす遺伝子を発見したと、東京農工大と名古屋大、富山県農林水産総合技術センターなどの
研究チームが4日までに英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。
この遺伝子「APO1」を、遺伝子組み換えではなく通常の交配によって「コシヒカリ」に導入すると、収穫量が1割増加。稲だけでなく、
同じイネ科の小麦や大麦でも同じ方法で品種改良すれば、収穫量が増えると期待されるという。
研究チームは農業生物資源研究所(茨城県つくば市)が中心となって解読したイネゲノム(稲の全遺伝情報)のデータを活用し、
茎が太く、米の収穫量も多いインディカ米(長粒種)品種「ハバタキ」の遺伝子を調べた。
その結果、6番染色体にあり、これまでは穂の分化に関与することが知られていたAPO1遺伝子が、茎の太さや米の多さに貢献していることを
突き止めた。(2010/12/04-14:58)
URLリンク(www.jiji.com)