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【三重】生きたイセエビ丁寧に 紀北でお歳暮用出荷開始
生きたイセエビを丁寧に箱詰めする作業=紀北町紀伊長島区長島で
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
紀北町紀伊長島区の海産商店で、お歳暮用の生きたイセエビの出荷が始まっている。
同区長島の「上保商店」では、1日50箱ほど出荷。関東や東海3県からの注文が多く、
気に入った人は毎年注文してくれるという。食べやすい25センチほどから大きめの
30センチ以上のエビまでサイズ指定の注文が多い。人気があるのは3匹入りのセットだが、
15匹入りの豪華セットの注文も。
同店では、水槽に入れたイセエビを従業員が取り出し緩衝材とともに、生きたまま箱詰めしている。
イセエビのさばき方や刺し身、具足煮などの調理法を説明したレシピも同封する。
年内の出荷作業は、正月のおせち料理用として販売する30日が最後となる。
同店の上野正典さん(45)は「大事な人への贈り物なので、足1本かけないよう
丁寧に詰めていきます」と話していた。
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