10/11/30 21:38:24.81 x/5U+BmM0 BE:178015223-PLT(13054) ポイント特典
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25mm弾をラウンド別にワイヤレスでプログラムできる発射制御装置搭載なので、
壁の影、丘の影にいる人、塹壕の下にいる人まで命中する吹き飛ぶようプログラムできるんだそうな。
例えば塹壕の影にスナイパーが隠れていた場合にも狙ったターゲットは木っ端微塵にできる空中破壊力を備えています。
軍高官もその発射の威力と精度には驚きのようで、Defense Techにはこんな風に語ってますよ。
「テストはたくさんやったが、効力という点ではおそらく5.56mmカービンや手榴弾発射台の6倍はあろうかと思われる。
殺戮力という点では“大きな飛躍”」
URLリンク(www.gizmodo.jp)
No hiding place from new U.S. Army rifles that use radio-controlled smart bullets
URLリンク(i.dailymail.co.uk)
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XM25は、炸裂弾を25粍にして威力を向上させ、小型軽量化させ、機動性を大幅に向上させた。
25粍では炸薬量が笛増え、威力が増すが、VT信管は付けられない。
XM25の射程距離は、16~700mでレーザー測距し、炸裂弾を発射すると目標に達したタイミングで炸裂し、周囲360度に破片を飛散させる。
従来型の小銃に比べて対人殺傷能力を点から三次元面に大幅に向上させる次世代兵器だという。
小銃とグレナードランチャー(擲弾筒発射器)を一体化し、弾が極めて正確に目標物の近くで破裂散布するように仕組まれた兵器である。
XM25は、1丁2500万ドル(約260万円)と非常に高価である。
2009年3月から実戦テストを行い、良ければ2014年までに小火器として正式装備するという。
個人携帯火器というよりも小隊火器(小隊に何人かが携帯する。)であろう。
敵に奪われたら敵が撃ってくる。奪われないようにする貴重な兵器であろう。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)