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女が嫌いな女を、女が嫌いな理由を探る.2010年11月29日14時00分 / 提供:独女通信
グループなどの派閥を作って無視したりする世界は、子供はもちろん大人になっても存在する女子の嫌な部分だ雑誌「an.an」が毎年恒例となっていた
「好きな男ランキング」の企画をひっそりと中止してから2年経過したが、現在an.anにかわって同様の企画を行っているのが「週刊文春」だ。
ちなみに今年の「好きな男」ナンバー1に輝いたのは福山雅治だったのだが、それよりも話題になったのが先月同誌で発表された「女が嫌いな女ランキング」の結果だった。
今年で7回目となる週刊文春の「女が嫌いな女ランキング」で見事1位に輝いたのは谷亮子さん。昨年は圏外だったのにもかかわらず、
940票を獲得した2位の沢尻エリカさんに300票以上の大差をつけた1296票というぶっちぎりの結果だった。沢尻さんはこれまで同ランキングでは3年連続トップだったのにもかかわらずだ。
なぜここまで谷亮子さんが嫌われたのか? 同誌には嫌いな理由として「参院選に出馬したときから嫌いになった」「現役スポーツ選手でプロ野球選手の妻で二児の母で国会議員なんてありえない。
すべてが中途半端」といった意見が掲載されていたが、要するに“国会議員になった”ことが嫌われた元凶のようだ。
しかしただ育児と国会議員の両立だったら、かつて小渕優子さんが内閣府特命担当大臣の就任中に出産したが、このようなバッシングにはつながらなかった。それなのに、なぜ谷さんはダメなのだろう?
「女でありながらすべて手に入れてきた稀有な人」
谷亮子さんをこう評したのはマツコ・デラックスである。そしてマツコ・デラックスさんはそんな谷さんに対し、政治家としての成功も含め「ヤワラちゃんにはすべて手に入れてほしい」と、テレビ上でエールを送っていた。
しかし多くの女性はその“すべてを手に入れようとする”というところが気に入らず、そしてその結果が“中途半端”だと感じたときに「嫌い」という感情に変化するのではないかと思う。
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