10/11/26 15:56:15.36 TnlSj49b0 BE:808688096-PLT(12073) ポイント特典
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1位 「ファイナルファンタジーXlll」
ファイナルファンタジーXlllが2010年で最もがっかりしたゲームなのは疑いようが無い。
確かにXlllはとてもスペクタクルであったが、ゲーム性はとてもとてもバニラ。
一本道で自由性に欠けていて、どうしてこうなった、何故誰も反旗を翻さなかったのか、と心から思ってしまう。
「平凡な作品」に留まってしまうことはファイナルファンタジーシリーズにあってはならないことなのだ。
ファイナルファンタジーシリーズは貴重な財産と高貴な血統を保有しているが、それをXlllもに分配してしまったことはとても不運なことだろう。
キャラが平凡で面白くないし、物語は当たり障りの無い小さな筋書きが膨れ上がってゴッチャゴチャ。
ゲーム内容で言えば、プレイ開始から20時間目くらいまでひたすらボタン連打することで基本構成されている。
方向性を変えるだとか、新たな出発とかいった意味では褒めるべき点もあるのかもしれないが
スクウェア・エニックスが「これがJRPGの将来の方向性である」と言うのであれば、余計にイライラが増すばかりである。
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2位 「グランツーリスモ5」
3位 「メダル・オブ・オナー」
4位 「Fable lll」
5位 「Microsoft Kinect」
6位 「Crackdown2」
7位 「Kane & Lynch 2: Dog Days」
8位 「ロストプラネット2」
9位 「PlayStation Move」
10位 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ4」
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