10/11/22 17:43:13.65 KWTcOFKMP BE:441994144-PLT(12001)
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>>1
<「できると思う」を選択した方の主な自由記述>
「死刑が考えられる被告は、謝罪や反省は至極当然の行為であり、減刑の対象には成らない。
そして個人的には"重犯罪者"には更生を望んでいません。それが出来ると思った理由です」
「日本は犯罪に甘すぎると考えている。現状のままでは犯罪抑止に効果が薄い。法を犯すにはそれなりの覚悟が必要だと
考えているが現状はどうか、ただ感情に流されやっちゃった、ちょっと服役すれば娑婆に戻ってこれるなど考えが甘すぎる。
凶悪犯罪を犯しても出所後のうのうと生きていける日本はどうかと」
「事件の背景・犯した罪に対しての罰として死刑は必要だと思っています。反省しているからやり直すチャンスを与える、
ということの意味が分かりません。やむにやまれぬ事情があった、ということが客観的に認識できれば減刑されるべきですが、
明らかに殺そうとしてやったと言う人間の言うことなど怖くて信用できません。被告人の未来より、
もし再犯してまた犠牲者が出ることがあったら、という方が余程怖いです」
「その事件、その被告の背景、因果関係によるが最終決断は人ではなく罪に対して断罪すると思う」
「人を殺したことと、反省は別だと思います。被害者の声は聞こえません。それが全てと思います」
「刑法体系に終身刑を求める運動なしに死刑廃止を訴える感情論には答えがありません。刑はリンチではなく法正義が決めるものです」
「なぜ殺されたかということによります。場合によってはそれほど刑罰が重くなくても、残りの人生の多くを奉仕活動に使ったりすれば
いいとも思います。逆に死刑でも生ぬるいと思うかもしれません」
「死刑が目の前にあることで、心底からの改心が可能となる場合もあると考えるので、死刑は必要と思う」
「死をもって償ってほしい。命には命で。・死んだ祖母が、息子(叔父)がルームメイトに殺された事を悲しそうに話していました。
実話です。無為に人の命を奪った人間に人権はないです。死刑にするべきです。そのような被害者が身内にいればわかるでしょうね
。国家による殺人が必要悪だということ」