10/11/11 14:32:25.40 mlU8B7zk0 BE:1854598289-PLT(12001) ポイント特典
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ハードディスク故障時にやってはいけない4つのこと、データ復旧.comに聞く
いざハードディスクに障害が起きたときに、どう行動したらよいだろうか。これについては、3人とも異口同音に
「むやみに触らないこと」を挙げる。ハードディスクが壊れているときに"やってはいけないこと"としては、次のような
行為があるという。
まず、よくありがちだというのが、パソコンの再起動を繰り返すことだ。パソコンの調子が悪くなったときは、
つい再起動を何度かやってしまいがちだが、ハードディスクに負担をかけ壊れていない部分にまで影響を与えてしまう
可能性がある。また、「再起動した」という情報がハードディスク内部に書き込まれ、データが上書きされたような状態
になり、復旧率が下がってしまうのだという。
次いで、フリーのファイル復旧ソフトを使うのも危険なケースがあると、安藤氏は指摘する。フリーのファイル復旧
ソフトがハードディスク全体にスキャンをかけたことにより、ファイルシステムが壊れてしまうことがあるのだそうだ。
さらに、ある程度パソコンの知識があるユーザーにありがちだというのが、ハードディスクを開封することだ。基盤を
交換したり、ヘッドを取り出したりするユーザーもいるそうだが、「クリーンルームではないところで開け閉めして通電
すると、スクラッチ(傷)が発生してしまって、直せなくなる。基盤はロットごとに異なるので、交換するとヘッドが正常に
動作しなくなり、スクラッチが発生することもある」(安藤氏)。
以下ソース
URLリンク(internet.watch.impress.co.jp)
死ねよお前ら