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独女はレディコミ好き……!? その真相に迫る!
独女仲間に「レディーズコミック(以下、レディコミ)を読んだことある?」と聞いて回ったが、存在は知っているものの
買ったことはないと答える人しかいなかった。マンガを定期的に読んでいる、または買っているという独女がいても
少年・青年マンガ誌がほとんどだ。彼や男性の友人の影響らしい。
「レディコミってコンビニの本棚の端っこにあるけど、立ち読みしてる人を見たことがない。イメージとして小、中学生の頃に
読んでいた少女マンガじゃなくて、ちょっとHな展開もある大人の女性向きのマンガ、ということはわかるけど、
具体的な雑誌名すらわからないし……」(澄子さん/34歳)
澄子さんのように、レディコミの定義がわからないという人も多かった。というわけでウィキペディアで調べてみると、
【レディースコミックとは、日本における漫画のジャンルの一つ。略称レディコミ。広義には20代以上の女性を読者対象として
想定する漫画ジャンルで女性漫画と同意である。狭義には主に成人女性を対象として想定する成人向け漫画の一種である。
日本国外では、「Josei (manga) 」と呼んでいることがある】
主人公が大人の女性ならば、レディコミということになるのだろう。
小学生時代、少ないおこづかいをすべて月刊マンガ誌の『なかよし』、『りぼん』、『ちゃお』に当てていたという孝子さん(32歳)。
現在は『コーラス』(集英社)、『FEEL YOUNG』(祥伝社)を定期購読しているという。
「かつて読んでいた少女マンガで活躍していた先生方が、今はレディコミで描いていたりするんですよ。
大好きなくらもちふさこ先生(『天然コケッコー』など)や一条ゆかり先生(『有閑倶楽部』など)、
それから桜沢エリカ先生(『メイキン・ハッピィ』ほか)やいくえみ稜先生(『バラ色の明日』ほか)などは、今でも素晴らしいですよ。
後略
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