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影響力、胡錦濤主席がトップ 米誌ランキング
【ニューヨーク共同】米経済誌フォーブスは4日までに「世界で最も影響力のある人物」68組のランキングを発表し、
トップに中国の胡錦濤国家主席を選んだ。昨年首位だったオバマ米大統領は2位に転落した。
同誌は、中国が今年日本を抜いて世界第2位の経済大国になることなどで胡主席の影響力が上がった半面、
オバマ大統領は米中間選挙での敗北などで影響力を落としたと指摘している。
地球の人口を68億人として1億人当たり1人の割合で選出。影響を及ぼす人数や規模、資金力などを総合的に判断して順位付けした。
日本人は3人がランクインし、菅直人首相の27位が最高。そのほか日銀の白川方明総裁が38位、通信大手ソフトバンクの孫正義社長が55位だった。
全体の3位がサウジアラビアのアブドラ国王、4位はロシアのプーチン首相だった。
一方、北朝鮮の金正日総書記が31位、国際テロ組織アルカイダ指導者のウサマ・ビンラディン容疑者が57位だった。
同ランキングは同誌が昨年初めて発表し、今回が2回目。
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