10/11/04 23:06:45.66 vgf6Xs+v0 BE:348552926-PLT(12002) ポイント特典
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朝日記者脅迫、医師に猶予付き判決 水戸地裁
判決理由で小野裁判官は、本間被告が母校の東京医大に関する報道に不満を募らせたとした動機を「冷静な反論など合法的な対抗手段があった」と非難。
一方で「(特定分野に執着する)アスペルガー障害が犯行に影響した」などと述べ、贖罪(しょくざい)寄付をした点なども考慮し刑の執行を猶予した。
判決言い渡し後、小野裁判官は「記者に対し申し訳ないと思う気持ちを持ち続けてほしい」と説諭した。
本間被告は判決後、控訴しない意向を示した。
判決によると、本間被告は3月12日、桜川市内のコンビニエンスストアから同社水戸総局あてに
「赤報隊の散弾銃襲撃事件を忘れたか。即死した記者みたいになりたいか」などと書いたファクスを送信し、同社東京本社の記者2人を脅した。
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