10/11/03 22:12:19.73 5MfsZCVq0 BE:1898822988-PLT(12227) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/u_nyu.gif
海外における日本のアイドル人気はますます高まっている。
最近では女性タレントばかりでなく、ジャニーズさえも欧米の女性を虜にしているというから驚きだ。
しかし、前述したように以前から海外で熱い注目を浴びてきたのは、何より日本のアダルト業界だ。
「日本のアダルト業界は質でも量でも間違いなく世界でナンバーワンです。
しかもぶっちぎりで。海外のAVといえば、主に欧米ですが、未だに巨根と巨乳がやってるだけのものがほとんどですから。
もちろんフェチモノというか、いわゆる変態モノもあるにはありますが、日本のように、混然一体となっていない。
完全に隔離されています。そのフェチモノが出回るようになったのも、
日本のAV、特にインディーズものがあまりに衝撃的で魅力的だったからだと聞きます」(日本国内在住・エロ文化史研究家)
AVの発展には、その国の宗教観が強く関わっているという。
「ご存知のように、欧米はキリスト教の文化です。キリスト教の考えでは、基本的に処女が崇拝され、性の快楽や愉悦は禁じられています。
その影響がもっとも顕著に現われていると言われているのがダビデ像です。
筋骨たくましく、理想の男性の体を彫刻したのがダビデ像だと言われていますが、あのマッチョな体にしては陰茎はまるで子どものようです。
つまりあれが性欲を禁じるキリスト教の影響なんです。いくら大人の男でも、表立った場合、性的な印象を与えてはいけないのです。
逆に日本では、江戸時代の歌麿に代表される春画などで、陰部はとにかくデカく描かれます。もうびっくりするくらい大きい陰茎を見かけますよね。
あれが日本のエロ文化の象徴ですよ。
つまり日本という国は性に対して非常に開放的なんです。それが今日まで続いているというわけです。
だから日本のAVは異様に発展したし、昔ほど宗教色の強くなくなった欧米で受け入れられたんです。エロは本質的に人間の欲求ですからね。
禁じたってムダなんですよ」(前同)
URLリンク(woman.infoseek.co.jp)