10/11/03 16:50:42.53 RRY6pzc4P BE:3318214289-PLT(12004) ポイント特典
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海外サーバー経由し流出か 警察文書、民間会社が分析
警視庁公安部などが作成したとみられる文書が、インターネット上に流出した問題で、
文書データはルクセンブルクにあるサーバーを経由し、ファイル交換ソフト「ウィニー」のネットワーク上に拡散したとみられることが3日、
民間セキュリティー会社「ネットエージェント」(東京都墨田区)の分析で分かった。
同社で流出元を追跡したところ、ルクセンブルクのサーバーから先がたどれなかった。
海外のサーバーを経由すると、経路の特定は難しくなるといい、
流出元を隠すためにこのサーバーを使用した可能性が高い。
流出が判明した時期がアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の約2週間前と直前だったことなどから、
警視庁は意図的な流出の疑いもあるとみて調べている。
同社の分析によると、流出した文書データはワープロソフト「一太郎」で作成されたものが多く、
5月1~4日にかけて電子文書形式「PDF」に置き換えられて、10月28日夜から翌29日夜にかけてウィニーに流出したという。
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