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紅葉:紅の登山道--長浜・小谷城跡 /滋賀
国史跡・小谷(おだに)城跡(長浜市湖北町)への登山道周辺で、紅葉が色づき始めた。
平野部よりひと足早く、「悲劇の城」を訪れた行楽客らが深まる秋の風情を楽しんでいる。
赤く染まり始めたのは山中腹の「番所跡」までの道周辺で、朝の冷え込みで深い霧に包まれた道周辺が燃えるような赤色に染まっている。
織田信長軍の総攻撃(1573年)で城主の浅井長政は自害し、お市の方と幼い三姉妹が城を逃れたのは同年9月とされている。
直後に城主となった羽柴秀吉が一時居城。落城時、秀吉もお市の方がいなくなった城でこの紅葉を眺めたのかもしれない。
服部文祥
はっとりぶんしょう
2010年10月31日放送
服部文祥
時計もテントもトランシーバーさえ持たずに奥深い山へ分け入り、狩猟や採集をしながら山を登る・・・
名づけて「サバイバル登山」を実践する異色のクライマー・服部文祥。日本有数の登山家でありながら、
大勢のポーターを連れて重装備で臨む登山に疑問を感じ最終的に辿りついたのがこのスタイルだという。
番組では約10ヶ月間かけて服部に密着、雪の大菩薩峠では裸足のまま鹿を追いかけ、
夏のアルプスで岩魚やカエルに食らいつく・・ひたすらに山を愛する男が見せる「究極のサバイバル」をとくとご覧あれ。