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今野緒雪による大人気ライトノベルの映画化作品、『マリア様がみてる』(11月6日公開)の完成披露試写会が26日、
東京・新宿明治安田生命ホールで行われ、9人の美少女女優が舞台挨拶に立った。
主演である小笠原祥子役の波瑠、福沢祐巳役の未来穂香らが、物語の舞台であるお嬢様学校「私立リリアン女学園」式のあいさつで
「ごきげんよう」と呼びかけると、客席からは大きな歓声と拍手が。原作に忠実に、オーダーメイドで作られた制服をまとった女優たちは、
すでに“清く正しく美しい”学園の空気を醸し出している。
「山百合会」と呼ばれる生徒会の「薔薇さま」とその「妹」が学園を取り仕切り、上級生と下級生が「姉妹の契り」を結ぶ“スール制度”が
代々受け継がれるなど、別世界のようなリリアン女学園を再現するために、重要文化財の建物もロケに使用されたという。
波瑠は「同世代の女の子が集まった現場で、和やかに撮影できました。学校の休み時間みたいで、高校時代を思い出しました」と振り返った。
未来も「泊るところを9人全員が入る大部屋にしていただいて、修学旅行みたいでした。
その仲の良い雰囲気が映像からも伝われば」とロケの様子を語った。
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