10/10/30 19:10:00.47 hog9o+08P BE:3322637478-PLT(12031) ポイント特典
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月に約230時間の時間外労働によってうつ病となり、自殺したとして、
群馬県桐生市の介護サービス会社「メディスコーポレーション」の元部長(
当時43歳)の遺族が、同社などを相手に損害賠償を求めた訴訟で、前橋地裁(西口元裁判長)は29日、
自殺を労災と認め、同社に約6600万円の支払いを命じた。
判決によると、元部長は2003年10月に財務経理部長に就任。
04年の事業規模拡大で仕事量が大幅に増え、1か月の時間外労働は最大で
約230時間に達した。
その後、元部長は肉体的、心理的負担から、うつ病を発症し、04年8月に自殺した。
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