10/10/31 09:26:52.64 uNXxNnenP
警視庁の国際テロ犯罪などを取り締まる部門の内部資料とみられるデータが、インターネット上に
流出していたことがわかった。警視庁公安部は、「現在調査中」としている。インターネット上に
流出していたのは、警視庁の国際テロリズム犯罪の取り締まりや情報収集を行う、公安部の外事第3課の
内部資料とみられている。流出した資料には、外事3課員の名簿や、国際テロに関する捜査情報などが
含まれているという。
警視庁は、流出した資料が外事3課が公式に作成した文書かどうかを調べるとともに、ファイル交換
ソフトなどから流出した可能性もあるとみて調べている。警視庁は、「流出資料が内部資料かどうかも
含めて、現在調査中」とコメントしている。
ソース:FNN
URLリンク(www.fnn-news.com)
※リンク先にニュース動画あり
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785 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/10/31(日) 02:32:41 ID:IUPmueHTO
時期的にこれか
公安しっかりしろよ
捜査情報入りHD紛失=電車内で、巡査長を減給警視庁
警視庁第三機動隊に所属し、公安部外事3課に派遣されていた巡査長(34)が電車内で、
捜査情報の入った電磁的記録媒体を紛失していたことが29日、分かった。
同庁は減給100分の10、1カ月の懲戒処分とした。上司の同課警部(48)も訓戒処分とした。
同庁によると、巡査長は昨年4月から今年3月まで研修生として外事3課に派遣されており、
2月24日、JR山手線電車内で、捜査書類などのデータが入った外付けハードディスク(HD)入りのかばんを紛失した。
飲食後の午後10時すぎに乗った電車の中で寝込み、翌日午前0時半ごろに車内で起きた時には、
かばんごとなくなっていたという。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)