10/10/24 18:15:09.57 1tAjYxZ80 BE:1529669568-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/telephomen2.gif
URLリンク(abirur.iza.ne.jp)
稲田氏)答えてないですよ。もう一度聞きます。2003年のいわゆる慰安婦の反日デモにおいて、
日本の大使館に向けてあなたが演説した内容は何ですか。
岡崎氏)その問題について今日はお答えいたしません。(ガヤガヤ紛糾)。
稲田氏)岡崎大臣は国会議員として韓国へ行き、国会議員としてデモに参加をした。しかしそれを
「反日と誤解を招いた」と先ほどからお答えになっている。私は誤解ではないと思います。デモに
参加されたことは事実であり、大臣自身が認めていらっしゃるわけです。ただ、大臣が「反日だと
誤解をされた」とおっしゃるのであれば、その場で大臣がどのような演説を大使館に向かって、
何を訴えられたのか。それはお答えになるべきだと思います。
岡崎氏)韓国との信頼関係を取り戻していくことが基本的にはございますけれど、取り戻すために、
そして被害者の皆さんたちは一貫して、私たちが申し上げておりますのは、人間の尊厳の回復です。
人間の尊厳の回復を訴えました。
稲田氏)たいへん抽象的で、その場で何を訴えたのかという質問に対するお答えになっていない。
日本大使館に向けて日本国政府にマイクを持って何を訴えたんですか。「個人補償をしろ」と訴えた
んじゃないんですかと聞いている。
岡崎氏)とにかく日韓関係を信頼のある関係にするということと、被害者のお婆さんたちの気持ちを考え、
私たちはお婆さんたちの人間の尊厳を回復していきたい、その1点の報告を致しました。
稲田氏)答えになっていない。従軍慰安婦の皆さん方の前で、日本国政府に対して、大使館の前で
マイクを持って「個人補償して下さい」と訴えたんじゃないんですかという質問です。
岡崎氏)同じ質問には同じ答えなんですけれども、お婆さんたちの人権という問題について考えて、
人間の尊厳の回復をするということが彼女たちの叫びです。
稲田氏)答えていないんです。答えて下さい。何で答えない。岡崎氏)私自身は十分にお答えしたと思っております。
稲田氏)答えてないんですよ。