10/10/15 19:50:28.43 O+bJ46BV0 BE:474706728-S★(500003) ポイント特典
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高校生の7割がファイル共有ソフト利用
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
CGMとはConsumer Generated Mediaの略で、消費者生成メディアのこと。
掲示板、ブログ、チャット、SNS、プロフ、Twitter、学校裏サイトなど、利用者が書き込んで作るサイトやコンテンツのことだ。
マカフィーではパソコンを利用している高校生1030人に聞いている。
その結果が右のグラフで、これを見ると高校生がよく利用しているネットサービスが明らかになる(赤色は「発言、書き込みをしている」、
オレンジが「閲覧している」、黄色が「利用していない」)。書き込みと閲覧の二つを足し
40%を超えているのは、「2ちゃんねるなどの掲示板」「Twitter」「wikipedia」「ブログ」「プロフ」「商品・サービスのレビュー・評価サイト」となっている。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
女子高生の30%が写真アップ
高校生はネットへの個人情報の書き込みに、あまり警戒心を持っていないようだ。
CGMに書き込んだことのある高校生のうち、約半数(47.3%)が
自分や他人の個人情報をネットに書き込んだことがあると回答しており、その傾向は男子(34.9%)より女子(57.4%)の方が強かった。
女子のほうが友人同士の情報を交換することが多いことが理由の一つだと思われる。
女子高校生に限ってみると、31.1%が自分の写真をアップしているほか、25.5%が自分の氏名を書き込んでいると答えている。
7割以上がファイル共有ソフト利用
高校生のうち何と約3割(29.6%)が、
ウイルスの被害に遭っていると回答しており、さらにワンクリック詐欺(14.9%)や、なりすまし(11.4%)などの被害にも遭っている。
パソコンやインターネットの知識・警戒心の浅い高校生ユーザーが、ウイルスやネット詐欺の被害者になっている。
さらに高校生のうち76.6%が「ファイル共有ソフトを使用する」と答えている。WinnyやShareなど問題のあるP2Pソフトを、
高校生の7割以上が使っているわけで