10/10/14 17:15:54.37 F8Y9zu1nP BE:92365237-PLT(12081) ポイント特典
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ザックさまさま、10年ぶりイタリア戦来季実現へ
強豪アルゼンチンに1-0の勝利、そして宿敵韓国には敵地で0-0の引き分け。采配デビューシリーズを1勝1分けと上々な
スタート切ったザッケローニ監督(57)率いるサッカー日本代表に“ザック効果”が表れている。
そのひとつが、ザッケローニ監督の母国イタリアとの親善試合だ。「(新監督が)就任してから実現にむけて動き出している」と日本サッカー協会関係者は話す。
アルゼンチン戦、韓国戦の結果に、「本当に韓国協会の幹部が驚いていました。日本は南アフリカW杯の時と比べると全く別のチームになっていると…」と
日本協会・小倉純二会長(72)。ザックジャパンの評価はうなぎ上りだ。
また就任にあたってザッケローニ監督と日本協会の仲介者となった代理店が元イタリア代表デル・ピエロらのマネジメントをしており、イタリア協会とも
太いパイプがあることから、マッチメークは一気に進んだ。
日本対イタリアは、2001年11月7日に埼玉で行われた1試合だけ。試合は1-1のドローで終わったが、FW柳沢(京都)のスーパーゴールが決まり、
「日本にすごい選手がいる」とイタリア側に伝わって柳沢はその後、イタリア(サンプドリアなど)に移籍した経緯がある。
今季の全日程を終了したものの、「(監督は)クリスマスも帰国しません。年越しは日本ですることが決まりました」と日本協会広報部から発表があったばかり。
ザッケローニ監督は、来年1月7日にカタールで行われるアジア杯に向け、日本に腰を据えて代表選手の人選などに力を入れる。
マッチメークはイタリアばかりではない。今回熱戦を繰り広げた韓国代表とも来年、リターンマッチが組まれることが濃厚だという。
この2試合で「自信になった」というザッケローニ監督。好調に飛び出した新生ザックジャパンには、ザックザックとおいしい話がわき出している。
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