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「法を 守らなくても自分の責任ではない」と考える比率が61.5%
在日同胞の若い人は「在日同胞には日本社会で生活することができる機会が
公正に与えられてあらない」と考える比率が49.8%、「機会が公正に与えられてある」
と言う21.8%に、機会が制限されてあると指摘する比率が高い。
特に機会が「閉じられてある」と感じる若い人は「法を守らなくても自分の責任ではない」と
考える比率が61.5%である。
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