10/10/09 17:30:10.37 oHNjFHrd0 BE:517834728-PLT(12000) ポイント特典
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創価学会・池田名誉会長「異変」 私が聞いた情報では…
今週始め、元公明党の最高幹部だった人間と酒を飲んだとき、池田大作名誉会長に大変なことが起きていると聞いた。
同じ話を「週刊新潮」がやっている。
公称会員数827万世帯、日本最大の宗教団体「創価学会」に君臨する池田名誉会長が、5月13日の式典に現れてから4か月間、
創価学会の機関紙『聖教新聞』紙上からふっつりと消えてしまったのだ。
82歳という高齢から健康問題が囁かれるのは致し方ないところだ。
かなりの重病ではないかという説から、すでに昏睡状態にあるという公明党関係者がいる一方、夫人が体調を崩し、
夫人想いの名誉会長が、一緒に公式行事に出られるまで出席を見合わせているというものまである。
私が聞いた情報では前者で、しかも相当深刻だという話だったが。
不謹慎な話で恐縮だが、創価学会のカリスマにもしものことがあったら、後継者は誰になるのか。
新潮によるとそれは、「長男・博正氏、三男・尊弘氏、そして、池田ファミリーに実権を握られたくない勢力である」としている。
最有力なのは、SGI(創価学会インターナショナル)会長の博正氏だそうだが、
池田会長側近の大物幹部たちは尊弘氏を可愛がっていて、いまだにわからないようだ。
しかし、誰が後継になっても、池田会長のように800万世帯を束ねていく指導力やカリスマ性はあるはずがない。
政党も抱える大宗教団体は、近々、大きな転換期を迎えそうである。
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