10/10/09 10:45:23.48 8ewPceEk0
2006年1月1日
昨日行われた「NHK紅白歌合戦」に、「デフテック」という男性2人組のユニットが初出場しました。
昨年1月にデビューしたばかりの「デフテック」は、発売したアルバムの総売上げが270万枚を
超えるほどの大ヒットで若者の間に一大ブームを巻き起こし、「今回の紅白の目玉」とも言われて
いました。
しかもNHKは、現在開発中の「スーパーハイビジョン」という超高性能映像システムを、地上波で世界
で初めて、「デフテック」の出演時のみに使用するという力の入れようでした。実はメンバーである西宮君
は、先生の故郷、東京・大田区の地区リーダー。25歳のヤング男子部です。今回の出場が決定した時
に、先生にお手紙を書いてご報告をしました。
先生より、「おめでとう。嬉しい。頑張れ。皆で応援するから。お手紙ありがとう。取っておくよ」とのご伝言
を頂きました。
そして迎えた紅白歌合戦当日。西宮君は何と、金の扇子を持って熱唱。(まるで学会歌を歌っているかのよう)
そして大ヒット曲「マイウェイ」を歌い終わると、「人生の師匠と、NHKを見ている世界中の皆様に捧げます」
と、堂々とマイクを通して感謝の言葉を述べました。
先生より、すぐにご伝言がありました。「テレビ見たよ。人生の師匠と言ってくれてありがとう。みんな大拍手だったよ」
そして西宮君は、翌「青年・躍進の年」出発の元旦、学会本部・師弟会館の勤行会に、お父様・お母様と参加。
先生から「みんなにも紹介してあげなさい」とのお話を頂き、秋谷会長よりご紹介を頂きました。西宮君は、度重
なるご配慮に涙し、師匠の元から出発できたことに感謝し、決意満々で「青年・躍進の年」のスタートを切りました。