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アニメーション音楽の魅力を語る 松井英樹さん、菅野よう子さん (1/5ページ)
2010.10.6 15:54
「ジャンルの壁を壊し、ミックスさせたイベントにしたい」と意欲を燃やすビジュアル
プロデューサー、松井英樹さん=東京都渋谷区(石坂太一撮影)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
「アニメーション音楽は世界中の人々の心に届く可能性がある」と語る作曲家、
菅野よう子さん=東京都渋谷区(石坂太一撮影)
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□ビジュアルプロデューサー 松井英樹さん、作曲家 菅野よう子さん
■DJ13人がアレンジし競演
「ヤッターマン」や「北斗の拳」など、誰もが一度は耳にしたことがあるアニメソング(アニソン)を、
日本を代表するDJ(ディスクジョッキー)13人がアレンジして競演する「ANIMESONGS DJ
BEAT GIG」が10月11日、東京・新木場で開かれる。アニソンとDJとの新しい組み合わせだ
けでなく、ファッションや映像など視覚的な要素も取り入れ、ジャンルを超越した試みに注目が集
まっている。同企画を総合的に演出したビジュアルプロデューサーの松井英樹さんと、今回の企
画には参加しないが「マクロスF(フロンティア)」や「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」
などの人気アニメの音楽を手がけ、松井さんと親交の深い作曲家の菅野よう子さんにアニメーシ
ョン音楽の魅力について話を聞いた。
近年、アニメや漫画など日本のサブカルチャーが海外でも注目されている。松井さんは、海外の
人がコスプレや日本語そのものを「クール(かっこいい)」と評価している姿を見て、「日本語の曲
が海外に出て行くために、これまでは言葉が壁になっていたが、アニソンは日本語のまま海外で
も歌われている。昔から世界中に圧倒的なファンもいて、もっと世界に発信できる」と話す。
(つづきはこっちで読んでね。)
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