10/10/05 23:49:51.23 RQ7DIsID0 BE:1751112656-PLT(12001) ポイント特典
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「恋愛やセックスしない人がいて安心した」 20代半ば処女、心境を告白
男性体験がない20代半ばの女性が、現在の自分の心境を赤裸々に告白している。
伝えているのは、ブログ記事、はてな匿名ダイアリー「URLﾘﾝｸ(anond.hatelabo.jp)」（参考リンク参照）。
匿名での告白のため、信ぴょう性は高くないかもしれないが参考にしてみてはいかがだろうか。
告白者は20代半ばの女性で男性経験はないようで、
「異性関係としての異性関係、が関わったときに発生するパワーゲームの複雑さに耐えられない。」と異性関係の難しさについて切り出している。
「異性の友人や知人と関わる機会は少なくないし、親しい人は大切にしているつもり。でも、同性の友人と扱いを変えられないし、変わると困る。普通に会話してるときが一番楽しいけれど、いちばん難しい。」
どうやら告白者は、異性の友人と同性の友人の扱いを変えたくないもよう。だがそれが難しいともつづっている。
「男女で同じように付き合いたければ、意識して付き合い方を変えなきゃいけないんだ、ってある時期に気づいた。服の選び方、距離のとり方。
例えば女の子と一緒なら頑張ったほうが楽しい、異性と会うときは清潔感を意識したほうが気持ちよく過ごせる。
告白者は、女の子同士でいるときは「頑張り」、男性といるときは「清潔感」を大切にした方が、自分自身が気持ちがいいようだ。
たしかに、異性を評価する際には「清潔感」に重きを置くと、多くの恋愛にまつわるアンケートで目にする。彼女の自分自身がそう評価されたいと思っているのだろうか。それについて、告白者は次のように述べている。
「でも、『彼氏をつくるために努力する』より、そのほうが負担がないからそうしてる。」
つまり、「清潔感」を意識するのは「彼氏をつくるため」ではなく「負担がないから」と言うことのようだ。ここでいう「負担がないから」とはいったいどんなことを指すのだろうか。心理的なストレスだろうか。
確かに「不潔だと思われたらどうしよう」と他人の目線を気にしてしまうと、普段は上手くいくはずのコミュニケーションがぎくしゃくするように感じることもあるだろう。
自分自身がいい心理状態で他人に接するには「清潔」であることは大切なのかもしれない。
以下ソース
URLﾘﾝｸ(news.livedoor.com)