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一方で雑誌メディアにもタブーはある。
2004年に休刊した『噂の眞相』元副編集長・川端氏は「いま雑誌業界の最大のタブーは『AKB48』(の批判)でしょうね」と語る。
川端氏によるとAKB48のメディア対策は"周到"で、「これまでの芸能プロダクションとはまったく違う」という。
「活字メディア(への対応)は秋元(康プロデューサー)さんの弟さんがやって」おり、これまでの芸能プロダクションとは異なるメディア対応をしているという。
「それこそ『日刊ゲンダイ』から『アサヒ芸能』にも出て、『FRIDAY』には集中的に出ている。
一番抑えなければならない『FRIDAY』に「利権」をまいている」