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矢口真里は2011年5月放送のテレビ番組『青春リアル』で
ニートがテーマとなった放送回において、
「すごく怠けてるんですよ。とにかく親の脛をかじって、
誰かに頼って生きていくのもいいんじゃないかっていう考え方は」、
「現代社会をすごく見ている感じ。あ、これが現代社会なんだなって」と述べ、
親の脛をかじり働こうとしない(とされる)“ニート”とは、
現代社会の産物であるとの見方を示した。
また、この回のテーマ提案者である自称ニートの男性については、
「いつか痛い目にあうんじゃないかなと思いますけどね(笑)。
見ている人もきっと「何なんだあいつ」って反感を買うようなことをしているのに、
怖がってない。それがすごいなと思うんですよ。ま、なめてるよね、社会をね(笑)」などと嘲笑した