11/12/03 17:37:19.43 2YpURYTC0
東日本大震災は、連続して3回の巨大地震だった。極めて稀。少なくとも初めて。
気象庁は3月13日午後に記者会見を開き、11日午後２時46分に発生した三陸沖を震源とする東日本巨大地震の規模を示すマグニチュード（Ｍ）を8.8 から9.0に再修正したと発表した。
「震源域で地盤の巨大な破壊が３つ連続して発生しており、その３つを合わせて規模を再計算し、8.8⇒9.0とした。」
【完全文字起こし】
東北関東大地震、気象庁 地震規模をM9.0に修正
それで、あの～、今回、起きました、東北地方太平洋沖地震について、え～、その本震の規模を再解析いたしました。
その結果、【８．８】の規模を【９．０】と改正します。
今回の地震の破壊の様子を、もう一度、丁寧に点検してみますと、
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【通常とは異なりまして】、
【複雑な形で、３回、まあ、３つ、大きな巨大な地震が起こる。連続して発生する。】
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このような起き方がしている、ということが分かりました。
え～、このことから、あ～、連続して複雑な形で３つが起こっていることを意識して、
もう一度、再解析を行ったところ、え～、
マグニチュードは、９．０であるということが分かりましたので、
本日、その～、８．８から９．０に訂正する、お知らせをしているところであります。
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【え～、このような複雑な形で、え～、地震が起こる、ということを、は～、極めて稀です。】
【少なくとも、を～、我々は初めてでございます。】
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※東日本大震災のマグニチュード9.0というのは、気象庁がそもそもマグニチュードの物差しを勝手に変えてしまったもの。
今までの基準では、東日本大震災のマグニチュードはいくら大きくても8.3か8.4どまり。
それを学者しか使っていない「モーメント・マグニチュード」を使い、9.0と発表した。
すべてのことを想定外に持って行こうとする、印象操作の一環である。
URLﾘﾝｸ(www.ustream.tv)
00：10～