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保安院、4号機燃料プールで冷却ができなくなった場合のシミュレーション結果を発表
(6月に行われたシミュレーションの結果を、10月14日に発表)
保安院は補強が完了する前に余震が起きてプールに亀裂が入ってしまった場合、燃料を冷やしているプールの水が漏出し、
まったく冷やせなくなった場合を 試算したのです。
それは「温度が900度に達し、燃料を覆う金属管が壊れて放射性物質が漏れ出すのが2.3時間後、温度がぐんぐん上がって
2800度に達して燃料溶融が始まるのが7.7時間後」というシミュレーション結果を得ていたのです
しかし、このシミュレーションは6月に行われたものです。
これが発表されたのは、4ヵ月後の10月14日になってから。それも、いつものように「こっそり」と。
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情報を小出しにする、いつものやり方w
>東日本大震災が起きた当時、4号機の燃料プールには使用済み燃料1331体、新燃料204体が入っていた。
>新燃料204体w
>新燃料204体w
>新燃料204体w
>新燃料204体w
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