11/10/29 11:41:32.27 pHZyTr6J0
また、NHKの安全デマの予感。
URLリンク(www.pref.aichi.jp)
URLリンク(www.city.yokohama.lg.jp)
俺の推測では、
雨水の配管の砂が溜まるような部分に核燃料の粒が集まってる。
雨の日は沈殿物と水の境界部分が水を混ざって臨界し、線量は上がる。
晴れの日が続くと沈殿物の上部は乾いてきて、それが放射線の遮蔽と成ってる。
文科省は公表するタイミングを、以下の条件が重なるように伺っていた。
(1)晴れの日が続いた
(2)金曜の夜なので学校は休み
(3)被曝事故があったとしても月末に誰かに責任を転化可能。
参考資料
URLリンク(takedanet.com)
原発 緊急情報(4)
原子力発電所等で使われるウランはウラン235が3%から5%くらいで濃度が低く、そのままでは核爆発を起こしません。
ただ、このようなウランでも水の中にあると臨界に達します。