11/10/30 15:35:18.64 RDiNL/6K0
95 名前:名無電力14001(徳島県) 投稿日:2011/10/30(日) 09:08:19.49 ID:o+WGiDTk
東北地方の産品などを販売
URLリンク(www.nhk.or.jp)
佐賀県内の商業高校の生徒たちが授業の一環として開発したり仕入れたりした加工食品などを
販売するイベントが佐賀市で開かれ、会場では東日本大震災の被災地で作られたさけの缶詰や
昆布巻きなども並び訪れた人たちが買い求めていました。
佐賀市のショッピングセンターの会場では、佐賀県内の7つの商業高校などの生徒たちがそれ
ぞれブースを設け、自分たちが開発したり仕入れたりした海産物や野菜の加工品、それにレト
ルトカレーなどを販売しました。
このうち佐賀女子高校の生徒たちは、宮城県から取り寄せたさけの缶詰や昆布巻きなどを販売
しました。
さけの缶詰は震災で被災した石巻市の工場のがれきの下に埋まっていたほか、昆布巻きは、震
災後に再開した女川町のの工場で手作業で作られたもので、生徒たちは、「被災地が早く復興
できるようぜひ買ってください」などとPRし、買い物客らが買い求めていました。
<後略>
96 名前:名無電力14001(徳島県) 投稿日:2011/10/30(日) 09:08:31.00 ID:o+WGiDTk
古川佐賀県知事に「マニフェスト大賞」?
URLリンク(hunter-investigate.jp)
民主党の背信行為で地に堕ちた「マニフェスト」だが、古川佐賀県知事が「マニフェスト大賞」
なるものの優秀賞を受賞したと知って、いよいよ信頼する気がなくなってしまった。
<中略>
同賞の審査は、北川正恭審査委員長をはじめ、毎日新聞社論説委員、TBSテレビ解説専門記
者室長、女優など13名の方々が行なったとされるが、問題は、なぜ古川佐賀県知事なのか、
ということだ。
古川知事のマニフェストに対する北川審査委員長の講評を紹介する。
《これまでの2期8年の取組は一言でいうと安定感抜群である。マニフェストの作りこみ ~
実行体制の確立や行動計画の作成~検証~改善・・と確実に公約実現 に向け前進してきた。
3期目となる今回も同様に推進しているが、特にマニフェストを位置づけた県の総合計画の
骨子等について県内市町長との意見交換、県議会の会派や議員との意見交換を行い進行して
いる点に工夫がみられる》
審査委員各氏は、古川知事と九州電力との親密すぎる関係が「やらせメール」事件を招いて、
国の原子力行政を揺さぶる事態となっていることを知らないはずはない。
各賞の応募期間は今年5月23から8月31日までで(1340団体1670件がこれに応じたとされる)、
大賞候補にノミネートされたマニフェストは9月に入って選考されているからだ。
渦中の古川知事のマニフェストを、確信犯的に選んだということになる。
<後略>