11/10/25 16:59:24.57 LiOjauoI0
>>400
理解している。
①ただ、外部被曝を考えた場合には自然放射線と人工放射性物質からの放射線は同じだ。
②食べ物を経由しての内部被曝は、東京近辺で西日本産・外国産の物以外一切食べない奴の方が
大阪の安全厨よりはずっと少ない。
③空気中から肺への吸入については関東の方が当然の事ながら格段に多い。
３月１５日の高線量時に外出した奴は、キセノンが中心であった為、２１日に比べるとマシ。
３月２１日の特に午前中に外出した奴はやばい。色々な核種を大量に吸入している可能性が高い。
実は降雨前も酷かった。
その後も地表の砂や埃と共に舞ったものを吸い込むのが危険な状態が続いたが、
ゲルマニウム検出器での測定結果を見ると危険な数値は出ていない。
風が強い日は未だに危険だが、花崗岩由来の表土が多い関西でも真砂等が校庭に使われていて、
自然放射線の肺からの被曝は避けられない。
ラドンガスの吸入もやばい。
自然放射性核種と人工放射性核種を分けて考えるのは当然だが、関西で気にせずに喰いまくってる
奴等は東京で徹底して東日本の食べ物の摂取を避けている奴よりやばいかもしれない。