11/10/21 16:01:16.83 K/ACwSl80
■■■【落下予想日の23日は、
午後5時19~20分にかけて
鳥取県から大阪湾、紀伊半島の上空を
通過した後、地球をほぼ1周して
午後6時50分ごろに中国かモンゴル上空
で大気圏に突入する可能性が
高いとみられています!】■■■
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)
欧州宇宙機関(ESA)でスペースデブリ(宇宙ゴミ)部門を率いるハイナー・クリンクラッド
(Heiner Klinkrad)氏は、
「現時点で、ROSATはグリニッジ標準時の23日早朝(日本時間23日夕方)、
制御不能の状態で大気圏再突入すると予測されている」と話す。
「ただし、実際の時刻は前後最大24時間ずれる可能性がある」。誤差が生じるのは、
太陽の放射エネルギーの変化が100%の精度で予測できないためだ。太陽放射が増大すると、
大気の温度が上昇し、膨張する。人工衛星にかかる抗力も増し、予測よりも早く落下することになる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ドイツ衛星、22~23日に落下
時事通信 10月20日(木)0時42分配信
【ベルリン時事】ドイツ航空宇宙センターは19日、運用を終え、
制御不能の状態となっているエックス線観測衛星「ROSAT」の地球への落下日は
22日か23日になるとの見通しを発表した。
落下地点は日本を含む北緯53度から南緯53度の間。同センターは、
大気圏突入の際に燃え尽きずに地球に落下する恐れのある破片は最大30個で、
重さは計1.6トンに達するとしている。
URLリンク(www.mext.go.jp)
ドイツ衛星「ROSAT」の落下に関する情報について
ドイツ航空宇宙センター(DLR)の衛星ROSAT情報を仮訳した資料等について掲載いたします。
URLリンク(www.lizard-tail.com)
ドイツ衛星、ROSATの軌道推移