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県内産一般米の本調査
県内産の一般米の本調査で、県は8日、予備調査で1点から食品衛生法の
暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)と同じ値の放射性セシウムが検出さ
れ、重点調査区域となった二本松市について、56点を調べた結果、放射性セ
シウムは未検出か、暫定基準値を下回ったと発表した。
この日結果が判明したのは旧油井村(安達町)、旧渋川村、旧上川崎村の検体。
最大値は42ベクレルだった。
対象の288検体のうち、今回の分を含めて61検体が終了し、全て放射性セシウ
ムは未検出か暫定基準値を下回っている。
市全体の検査結果が判明するのは12日ごろになる見通し。
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