11/09/12 22:59:59.12 1uAag1Q/0
>>20
>A2700が期待通りだったとは、どのようなことでしょうか?
まず、この緑茶の全ベータ法によるInspector Alertでの測定結果が出発点となっています。
その測定結果は、YouTubeで示しましたように、569.22±227.21Bq/Lでした。
次に、この緑茶をA2700で測定したところ、バックグラウンドとの差は0.0050±0.0052μSv/hでした。
一方、3135Bq/kgのK-40水溶液とバックグラウンドとのA2700による差異は見出せませんでした。
したがいまして、A2700は、この緑茶に含まれる人工放射性物質に反応していると考えました。
この考えが、A2700で放射能汚染食品のスペクトル測定を行ってみようと思った動機です。
そして、この緑茶の外部機関による測定の結果、Cs-134/137の合計値は304Bq/kgでした。
つまり、この結果は、
「現在の食品流通市場において、A2700で測定することができる放射能汚染食品があるはず」
という私の考えを支持するものとなった次第です。
なお、私の実験におきましては、約0.01μSv/hの空間線量下で行ったものであることを付け加えておきます。